どうもテストバクシンオーのnaginagiです。
去る6月19日にのとじま水族館で6月撮影会を行いましたので、その様子をお伝えしたいと思います。
本学に集合し、バスで「のとじま水族館」へ向け出発!
途中、道の駅高松に立ち寄りました。雨が降っていたため、バスから出る人は少なかったです。晴れていたら日本海を撮ろうと外に出る人がいたかもしれないですね。
のんびり乗っていたら、あっという間にのとじま水族館に到着しました。着いたときには雨は止んでくれていたので、濡れずに済みました。
ここからは班に分かれて撮影をします。
最初は「ジンベエザメ館 青の世界」を見学しました。私は、初めてジンベエザメを観たのですが、思っていた以上の大きさで驚きました。因みに私は空飛ぶジンベエザメであれば、羽田空港や小松空港で何度かみたことがあります。
他にも色々な魚がいました。種類が多くて撮り飽きないですが、青さの表現に苦労しました()
次に、イルカとアシカのショーを観に行ったのですが、道中にいるかがいました。公園にあるアニマルシリーズかと思って近づいてみたら、なんと水道でした。動物園や水族館、博物館で、こういった遊び心のあるものを観るとつい撮影したくなっちゃいますよね(笑)
ショーが始まると息つく間もなくイルカが色々な技を披露してくれました。鼻だけでなく手にボールを持って運んでいるところを見た時は「お~!」と感動しました。
続いてアシカです。
アシカは近くに来てくれました。イルカに負けず劣らず、面白い芸を観せてくれました。大変良かったです。
次に、日本最大級のトンネル水槽にやってきました。
私は、あまり水族館に行ったことがないため、他の水族館と比べようがないのですが、まるで、水中にいるかのように感じることはできました。
魚の紹介欄の端っこにダイバーという生き物がありました。こちらもまた、遊び心があって良いですね。
トンネル水槽を上から見るとこんな感じです。まるで、海と繋がっているように見えますね。個人的には、びっくりです。
トンネル水槽の後は、屋内の展示を見て回りました。種類が多いので、飽きることなく撮影できました。
向かってくる魚を観ることができる空間がありました。これは面白いなと感じました。
小魚のエリアでは、某有名アニメーション作品をモチーフにした水槽がありました。なにとは言いませんよ。実物を観ることで、アニメーション作品との造りの違いなどを比較でき、とても面白いです。
タケウツボという珍しい生き物が展示されていました。生き物には詳しくないので、どの程度の珍しさかは分かりませんが、全国でも発見例があまりないみたいですね。
屋内を観た後、再集合し、バスにて本学へ戻り撮影会は終了しました。
最後までご覧頂きありがとうございました。