カメラ&レンズの保管・清掃方法

カメラとレンズはとても大切な物です。
長く使えるようにちゃんと保管・清掃をしましょう。

カメラの清掃道具

自分がカメラボディ・レンズの清掃に使用しているものです。
左から
・ブロアー(1)
・クリーニングクロス(2)
・レンズクリーニングリキッド・ペーパー(3)無水エタノールでも可
・レンズペン(灰色の棒)(3)
・クリーニングティッシュ(2種類)(4)
これらの道具で1番購入優先度が高いのはブロアー。
これが無ければ清掃できないレベルです。
(4)のティッシュ以外も代用ができないので必要です。
買いそろえても3000円弱程度で長く使える物なので、
この機会に揃えてしまうことをオススメします。

カメラボディの清掃方法

フィルムとデジタル

ボディは撮影中触れ続ける部分なので当然汚れます。
グリップに付いた汗を放置しているとだんだんグリップが白くなってきます。
ボディ全体をクリーニングティッシュかウェットティッシュ(オススメはミューズのもの)で拭きましょう。

ミラー
スクリーン

ファインダーをのぞいたときにゴミがある場合の多くはミラーか上のスクリーン部分にゴミがついています。
ここはブロアーで吹く程度で済ましましょう。

ミラーレスカメラはセンサーなのでブロアーで取れないゴミはメーカーのクリーニングサービスに出しましょう。自分でもやれますが、
慣れていない方にはオススメできません。

吹くときはカメラを下に向ける

背面で汚れるのはファインダー・モニターです。
バリアングル液晶・チルト液晶は液晶の裏も汚れます。
大きなゴミはブロアーで飛ばします。
裏はボディと同じでモニター・ファインダーはクリーニングクロスで拭きましょう。
ファインダー部分は優しく拭き取る程度で。
汚れがひどい場合はクリーニングリキッドとペーパーを使います。
リキッドはペーパーに1~2滴垂らす程度で大丈夫です。

フィルムカメラは上の工程の他に背面カバー内もあります。
ここはブロアーでゴミを飛ばす程度で大丈夫です。

ボディは普段からレンズ交換のときにボディを下に向けて素早く行えば内部にゴミが入ることを防ぐことができます。

レンズの清掃方法

レンズ

レンズの汚れは撮影に影響します。常に綺麗にしておきましょう。
レンズの外装はボディと同じ処理で大丈夫です。

プロテクター

汚れや傷からレンズの前面を守ってくれるプロテクターという物があります。
不安な方は購入をオススメします。
口径が大きくなるほど値段が上がります。
52mmのXC-PROがAmazonで2000円程度です。
レンズの口径はレンズキャップの裏に書いてあると思います。

フィルターはブロアーとクロスで清掃してください。

レンズの清掃工程

大きなゴミはブロアーで飛ばします。

目で見えるゴミはブロアーで飛ばします。撮影地でもゴミはつくのでブロアーは
撮影バックに入れておきたいですね。

ペーパーの濡らしすぎに注意

次はクリーニングリキッドとペーパーで拭きます。
レンズの中心から外に向かって拭きます。
軽くなぞる程度で大丈夫です。力を入れる必要はありません。

リキッドの跡があればレンズペンで拭き取ります。拭き方はペーパーと同じです。
無ければ前の工程で終了です。
指紋がついた程度であればレンズペンの清掃だけでも大丈夫です。
撮影地でも簡単に清掃できるのでレンズペンは便利。

完成したものがこちらになります。
さっきのレンズは後玉が小さいので別のレンズ。

レンズは後ろにもレンズがありますが、ほとんど汚れることはないです。
汚れた場合はレンズの工程を慎重にやってください。

カメラの保管方法

白色もあります。

カメラは湿度40~50%で保管するのが最適とされています。
カビを防ぐためです。
1番手軽にできるのはドライボックスを購入し、その中に乾燥剤と一緒に入れる方法です。


今回の記事はカメラの清掃方法でした。
私が普段やっている方法なので参考程度にお願いします。

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